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2009年03月30日

白内障とアトピー治療

白内障にかかる原因の一つに、アトピー治療に使われるステロイドがあることは前述しましたが、そのステロイド使用の是非も使い方如何に関わっています。アトピー(atopy)は、「特定できない」の意味合いをもつギリシャ語が語源です。その名の通り、根治に至る治療法は確率されていませんが、進歩はしてきています。

白内障に至るアトピー治療とは、症状に見合った強度のステロイドを集中的に用いず中途半端なステロイド治療をだらだらと続け、アトピーの改善も見られることなく、長期にわたってステロイド漬けになってしまうような治療法です。言うまでもなく、治療の成果は主治医のコンセプトに大きく左右されます。

私も成人してからアトピー(症状は軽い)に悩まされ約20年経ちますが、この度新たな気持ちでアトピー治療を試みることになりました。

現在の主治医のコンセプトは、症状が重ければ強いステロイドを、症状が軽ければ弱いステロイドを集中的に短期間で用い、好転していくにしたがって弱めていく一方、毎日の食事からアトピーの原因となる成分を完全除去していくことです(まったく不可能なことではありませんでした)。

つまり、ステロイドを全く使わないのもNG、長期にわたって中途半端に計画性なく使うのもNGというわけです。

前者は、ステロイドからくる白内障発症の心配はありませんが、アトピーが深刻である患者さんにとっては、白内障発症のことまで考えてはいられません。むしろ辛さを和らげるためにステロイドを使ってあげることの方が重要です。

ベストは、白内障も発症せず、アトピーも改善できることです。実現のためには優れた主治医の存在も大切ですが、素人なりにも自分でいろいろ勉強することです。そうすればアトピービジネスに騙されることもないでしょう。
タグ:白内障
posted by yakamochi at 19:59| Comment(0) | 白内障 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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