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2008年08月31日

若年性白内障

白内障は老化に伴っての加齢性白内障が多いですが、最近は20代から40代の間に発症する例も増えてきました。加齢性白内障に多い灰白色にぼやける症状にの他に茶褐色にぼやける症状もあるということです。若年性白内障も放っておくと失明の危険性が高く、低年齢化も進んでいます。40代というとバリバリの働き盛りですが、体力のある人であればあるほど少しの眼の異常くらいでは「大丈夫」とタカをくくって、適切な診断を受けないことが多いのも白内障発症の要因です。

少しでも眼に異常(ぼやける、まぶしいなど)を感じたら、早めに診察を受ける、あるいは何もなくても定期的に検査を受けるなど、用心に越したことはありません。

仕事の鬼もそうですが、アウトドア派の方も要注意です。屋外で眼が太陽に晒されることが多いと白内障のリスクも高まりますし、サングラスもしないよりはましですが、紫外線を100%遮ることはできません(瞳孔調節が起こるため)。

白内障発症のリスクが高い他の具体例として、運転手(夜間の運転が多い場合は特に)、糖尿病の系がある方、網膜剥離を発症したことがある方、極端な近視や遠視のある方、喫煙量の多い方などです。

角膜内皮細胞が少ない場合などの、検査を受けなければわからないものもありますし、生活習慣としては、コレステロールを多く含む食品やアルコールの過剰摂取も白内障発症の要因です。

「何事も適度に」が白内障予防につながります。
タグ:白内障
posted by yakamochi at 19:13| Comment(0) | 白内障 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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